足踏みの書き順(筆順)
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足踏みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 踏15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
足踏み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足踏みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み踏足:みぶしあ踏を含む熟語・名詞・慣用句など
踏木 踏破 踏舞 踏金 舞踏 踏絵 踏臼 未踏 雑踏 踏車 踏青 踏俵 踏肥 踏段 踏台 踏切 踏石 踏場 踏査 踏所 踏む 踏籠 踏掛 雪踏 踏鞴 踏歌 踏襲 踏込 高踏 踏板 踏歌 踏懸 踏出す 踏越し 踏込袴 踏切る 踏返す 踏入る 踏越す 踏込畳 ...[熟語リンク]
足を含む熟語踏を含む熟語
みを含む熟語
足踏みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬」より 著者:芥川竜之介
。しかしそれよりもやり切れなかったのは全然火の気《け》と云うもののない控室の中の寒さだった。僕は絶えず足踏みをしながら、苛々《いらいら》する心もちを抑《おさ》えていた。が、大勢《おおぜい》の面会人は誰も存....「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
あった。それは恋しいと云うよりも、もっと残酷《ざんこく》な感情だった。何故《なぜ》男が彼女の所へ、突然足踏みもしなくなったか、――その訳が彼女には呑みこめなかった。勿論お蓮は何度となく、変り易い世間の男心....「南京の基督」より 著者:芥川竜之介
ら椅子を離れて、斜に卓の前へ佇《たたず》んでゐたが、相手が両手の指を見せると、苛立《いらだ》たしさうに足踏みして、何度も続けさまに頭を振つた。その途端にどう云ふ拍子《ひやうし》か、釘に懸つてゐた十字架がは....