同音の書き順(筆順)
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同音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 音9画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
同音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
同音と同一の読み又は似た読み熟語など
運動音痴 近藤温度 自動音声翻訳 天童温泉 導音 顫動音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音同:んおうど同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆 同意 同母 同朋 賛同 同臭 同法 同胞 混同 同業 同居 同居 同病 同品 同父 同封 同風 同腹 同人 同文 同趣 同房 同名 同役 同友 同憂 同仁 同様 同率 同流 同僚 同量 玄同 同門 同盟 同心 同質 同色 合同 同吟 ...[熟語リンク]
同を含む熟語音を含む熟語
同音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
べしと仰せられ候。然ればわたくしどもは感涙に咽《むせ》び、みなみな即座に切支丹の御宗門に帰依し奉る旨、同音に申し上げ候間、秀林院様には御機嫌よろしく、これにて黄泉路の障りも無之、安堵《あんど》いたし候まま....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
す」が今度の功名を妬《ねた》ましう思うて居つたによつて、
「すは、山男が謀叛《むほん》するわ。」と異口同音に罵《ののし》り騒いで、やにはに四方八方から搦《から》めとらうと競ひ立つた。もとより「れぷろぼす」....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
|法衣《ころも》めきし黒衣を着し候者共、手に手に彼《かの》くるす、乃至は香炉様の物を差しかざし候うて、同音に、はるれや、はるれやと唱へ居り候。加之《しかのみならず》、右紅毛人の足下《あしもと》には、篠、髪....