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同系の書き順(筆順)

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同系の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どう-けい
  2. ドウ-ケイ
  3. dou-kei
同6画 系7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
同系
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

同系と同一の読み又は似た読み熟語など
移動警察  黄道傾斜  軌道傾斜角  近藤啓太郎  相互誘導係数  鉄道警察  動径  同型  同形  同慶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
系同:いけうど
同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆  同意  同母  同朋  賛同  同臭  同法  同胞  混同  同業  同居  同居  同病  同品  同父  同封  同風  同腹  同人  同文  同趣  同房  同名  同役  同友  同憂  同仁  同様  同率  同流  同僚  同量  玄同  同門  同盟  同心  同質  同色  合同  同吟    ...
[熟語リンク]
同を含む熟語
系を含む熟語

同系の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
品の『残月』は凄愴の気が満ちた力作であり、それは南風雌伏期の冷徹な思索時代のものであらう、それと傾向を同系列にをかれるもの『残照』をみても判かるやうに、その樹木の枝のなんと一とひねりも二ひねりもひねりまく....
歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
の形式として固定のまま守られて来た短歌も、若《も》し民謡として真に口語律の推移に任せて置いたとしたら、同系統の単詩形なる琉歌《りゅうか》同様の形になってしまって居たであろう。 友人伊波普猷氏は、「おもろ双....
古事記」より 著者:太安万侶
これは心を清めるための行事である。結末においてさまざまの異系統の祖先神が出現するのは、それらの諸民族が同系統であることを語るものである。―― そこでスサノヲの命が仰せになるには、「それなら天照らす大....
[同系]もっと見る