同道の書き順(筆順)
同の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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同道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 同6画 道12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
同道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
同道と同一の読み又は似た読み熟語など
示導動機 同一価値労働同一賃金 同一労働同一賃金 堂堂 堂童子 近藤洞簫 近藤道円 近藤道喜 近藤道志 二階堂道蘊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道同:うどうど同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆 同意 同母 同朋 賛同 同臭 同法 同胞 混同 同業 同居 同居 同病 同品 同父 同封 同風 同腹 同人 同文 同趣 同房 同名 同役 同友 同憂 同仁 同様 同率 同流 同僚 同量 玄同 同門 同盟 同心 同質 同色 合同 同吟 ...[熟語リンク]
同を含む熟語道を含む熟語
同道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、ある山駅《さんえき》の茶店に足を休めていた。左近はまず甚太夫の前へ手をつきながら、幾重《いくえ》にも同道を懇願した。甚太夫は始《はじめ》は苦々《にがにが》しげに、「身どもの武道では心もとないと御思いか。....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
候。
扨《さて》、私申し条も相立ち候へば、即刻下男に薬籠《やくろう》を担はせ、大雨の中を、篠《しの》同道にて、同人宅へ参り候所、至極手狭なる部屋に、里《さと》独り、南を枕にして打臥し居り候。尤も身熱《し....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
郎右衛門のところへ行って、神棚《かみだな》に入れて置いた書物《かきもの》を出させ、太郎右衛門と朝太郎を同道して、代官様の前に表われました。すると代官様と家来たちはちゃんと室《へや》の外までお出迎えして、朝....