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同士打ちの書き順(筆順)

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同士打ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どうし-うち
  2. ドウシ-ウチ
  3. doushi-uchi
同6画 士3画 打5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
同士打ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

同士打ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同士討ち  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち打士同:ちうしうど
同を含む熟語・名詞・慣用句など
同筆  同意  同母  同朋  賛同  同臭  同法  同胞  混同  同業  同居  同居  同病  同品  同父  同封  同風  同腹  同人  同文  同趣  同房  同名  同役  同友  同憂  同仁  同様  同率  同流  同僚  同量  玄同  同門  同盟  同心  同質  同色  合同  同吟    ...
[熟語リンク]
同を含む熟語
士を含む熟語
打を含む熟語
ちを含む熟語

同士打ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
ても、はじめは、それほどの大事とは思わなかった。 「たいせつの御用だ。喧嘩はひかえろッ、ひかえろッ!」同士打ちと思ったのです。 二、三人の若侍を引き連れて、砂をまき上げてしんがりのほうへかけかえってみる....
十二支考」より 著者:南方熊楠
てば、鼠家に満つるも殺し尽す事猫どころでないという(『増補万宝全書』巻六十)。露人もかくのごとく油虫を同士打ちで死に尽さしめ、さてその全滅を歎き悲しむ表意に、親族が死んだ時のごとく髪を乱してかの式を行うの....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
と喚声とが、焼け落ちる物の音を貫いて、すさまじいまでに聞こえて来る。いったいどうしたというのであろう?同士打ち喧嘩をはじめたのであろうか? いやいやそれはそうではなかった。彼らの群れの後方からこういう呼び....
[同士打ち]もっと見る