南一の書き順(筆順)
南の書き順アニメーション ![]() | 一の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
南一の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 一1画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
南一 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
南一と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
一南:ちいんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語一を含む熟語
南一の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
して果てた。この戦場は弾琴台と云って、稲田多く、馬を馳《はし》らせるのに不便な処であった。この戦場より南一里の処に姑母山《こぼざん》と称する古城がある。山峡重なって中に川が流れ、一夫守って万夫を防ぐに足る....「幣束から旗さし物へ」より 著者:折口信夫
二 正月十七日の射礼《ジヤライ》に、豊楽殿《ブラクデン》の庭上、射手《イテ》を呼び出す人の控へる座の南一丈の処に、其日、夜の引き明けから樹てられる二種の立て物がある。すべて今日からは想像に能はぬ事だらけ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
の工事の壮大無比なるを聞き、抜山倒海とはこのことならんと思い、詩歌各一首を賦して所感を述ぶ。 米北米南一峡連、毀山穿石欲通船、人文進歩真堪畏、智圧鬼神工勝天。 (北米と南米とは一峡谷によって連なり、山を....