南部の書き順(筆順)
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南部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 部11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
南部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
南部と同一の読み又は似た読み熟語など
軟文学 難物 難文 避難袋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部南:ぶんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語部を含む熟語
南部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
わうたうむけい》である。しかしその為に世話ものにない「美しさ」のあつたことは争はれない。たとへば日本の南部の海岸に偶然漂つて来た船の中に支那美人のゐる場景を想像せよ。(国姓爺合戦《こくせんやかつせん》)そ....「南京の基督」より 著者:芥川竜之介
ずつと持ち続けてゐるからであつた。
――さう云へば今年の春、上海《シヤンハイ》の競馬を見物かたがた、南部支那の風光を探りに来た、若い日本の旅行家が、金花の部屋に物好きな一夜を明かした事があつた。その時彼....「さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
は日本にも渡来した事がありはしないか。現代の日本は暫く措《お》いても、十四世紀の後半において、日本の西南部は、大抵|天主教《てんしゅきょう》を奉じていた。デルブロオのビブリオテエク・オリアンタアルを見ると....