南書き順 » 南の熟語一覧 »斗南の読みや書き順(筆順)

斗南の書き順(筆順)

斗の書き順アニメーション
斗南の「斗」の書き順(筆順)動画・アニメーション
南の書き順アニメーション
斗南の「南」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

斗南の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. と-なん
  2. ト-ナン
  3. to-nan
斗4画 南9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
斗南
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

斗南と同一の読み又は似た読み熟語など
図南  山本南谷  山本南陽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南斗:んなと
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
斗を含む熟語
南を含む熟語

斗南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
らるるときわれ等の心路は何によって味覚に達すべき。かかるとき愕きもない平凡もない。強いていおうならば北斗南面して看るという唐ようの古語にでも表現を譲《ゆず》るより仕方はあるまい。 さて、山の祖神の老翁は....
津軽」より 著者:太宰治
島諸県の地と共に一個国を成し、陸奥といひ、明治の初年には此地に弘前・黒石・八戸・七戸《シチノヘ》および斗南《トナミ》の五藩ありしが、明治四年七月列藩を廃して悉く県となし、同年九月府県廃合の事あり。一時みな....
美の日本的源泉」より 著者:高村光太郎
ちに持ち、謡曲のうしろには五山の碩学《せきがく》が厳として控えて居り、啓書記、兆殿司《ちょうでんす》、斗南、鉄舟徳済というような禅門書画家の輩出数うるに遑《いとま》なきほどの社会的雰囲気の中に育ち、わけて....
[斗南]もっと見る