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南面の書き順(筆順)

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南面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-めん
  2. ナン-メン
  3. nan-men
南9画 面9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
南面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面南:んめんな
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
面を含む熟語

南面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

術三則」より 著者:泉鏡花
《さら》に來《きた》れと。昌《しやう》、絲《いと》を以《もつ》て虱《しらみ》を※《まど》に懸《か》け、南面《なんめん》して之《これ》を臨《のぞ》む。旬日《じゆんじつ》にして漸《やうや》く大《だい》也《なり....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
。」 「こちらも不良どすな、おほ、ほ。」 「怪しからん、――向う側へ。」 と、あとへ退《さが》って、南面に、不忍《しのばず》の池を真向いに、高欄の縁下に添って通ると、欄干の高さに、御堂の光明が遠くなり、....
茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
どく疲労を感ぜしめられる。それは既に長距離を歩いて来た為ばかりではない。南方の天空へ廻って来た日輪は、南面の山腹へ対して万遍なくその光を直射しその熱をふりそそぎ、為に山肌に敷かれた松の落葉や、楢、櫟《くぬ....
[南面]もっと見る