和南の書き順(筆順)
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和南の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 南9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
和南 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和南と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南和:んなわ南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
和を含む熟語南を含む熟語
和南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
《かたやま》ぎしに霞《かすみ》たなびく 〔巻十・一八一八〕 柿本人麿歌集
人麿歌集出。朝妻山は、大和南葛城郡葛城村大字朝妻にある山で、金剛山の手前の低い山である。「片山ぎし」は、その朝妻山の麓《ふもと....「ごりがん」より 著者:上司小剣
葉書に相場を卸し申し候。筆法螺舌法螺。畢竟無駄法螺。渇來茶飢來飯。默々兮眞法螺。痩電灯の下にて、叩鍋僧和南」 これだけのことが、細かい字で書いてあつた。私は老僧の村にも電燈會社の蔓が延びて、あの薄暗い庫....