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扶南の書き順(筆順)

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扶南の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふなん
  2. フナン
  3. funan
扶7画 南9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
扶南
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

扶南と同一の読み又は似た読み熟語など
秋山富南  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南扶:んなふ
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
扶を含む熟語
南を含む熟語

扶南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
れて棄てられ豹に哺《はぐく》まれて育ったという。虎が神仏冥理のため悪人を罰した例も多い、『淵鑑類函』に扶南王|范尋《はんじん》常に虎五、六頭|鰐魚《わに》六頭を畜《か》い、訟あって曲直知れぬ者を投げ与える....
十二支考」より 著者:南方熊楠
賂して呪《まじない》もて※を制し己《おのれ》を※《く》わざらしむと。『南史』にも、今の後インドにあった扶南国で※を城溝に養い、罪人あらば与うるに、三日まで食わねば無罪として放免すと見ゆ。デンネットの『フィ....
東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
の附近のボルネオ、バリというような島を通って、マレー半島に来りシンガポールからカンボジャに行き、そして扶南、林邑、ことごとくインド文明の勢力で新しい文明を作って、これをマレー・インド文明と名づけてよろしい....
[扶南]もっと見る