南界の書き順(筆順)
南の書き順アニメーション  | 界の書き順アニメーション  |
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南界の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 南9画 界9画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
南界 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
南界と同一の読み又は似た読み熟語など
何回 南懐仁 南海 南階 難解 湘南海岸
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
界南:いかんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語界を含む熟語
南界の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「卑弥呼考」より 著者:内藤湖南
だ此に辯ぜざるべからざるは、左の一條なり。曰く 建武中元二年。倭奴國奉貢朝賀。使人自稱大夫。倭國之極南界也。光武賜以印綬。安帝永初元年。倭國王帥升等獻生口百六十人。願請見。桓靈間倭國大亂。更相攻伐。歴年....「後漢書倭伝」より 著者:范曄
、則雇以財物、如病疾遭害、以爲持衰不謹、便共殺之。建武中元二年、倭奴國奉貢朝賀、使人自稱大夫、倭國之極南界也。光武賜以印綬。安帝永初元年、倭國王帥升等獻生口百六十人、願請見。桓・靈間、倭國大亂、更相攻伐、....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
意に取るべからざるを、『後漢書』は實に之をかく思惟したるのみならず、この奴國はまた倭國即ち九州全島の極南界にありと誤解せり。其徴は同書倭國傳に 建武中元二年、倭奴國奉貢朝賀、使人自稱大夫、倭國之極南界也....