南国の書き順(筆順)
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南国の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 国8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
南國 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
南国と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
国南:くごんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語国を含む熟語
南国の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
奏しては土人の尻振りダンスを想って原始なヂャバ土人の生活に楽しみ、時にはオクライナを吹いてはスペインの南国情緒に陶酔《とうすい》もする、またクララ・キンベル・ヤングやロンチャニーも好愛し、五月信子や筑波雪....「燕と王子」より 著者:有島武郎
すから」 と燕は泣く泣く南の方へと朝晴れの空を急ぎました。このまめまめしい心よしの友だちがあたたかい南国へ羽をのして行くすがたのなごりも王子は見る事もおできなさらず、おいたわしいお首《つむり》をお下げな....「初雪」より 著者:秋田滋
界を遮り、一望千里の眺めはないが、奇々妙々を極めた嶺岑《みね》をいくつとなく擁するその山姿は、いかにも南国へ来たことを思わせる、うつくしい眺めであった。 頭を囘《めぐ》らして右のほうを望むと、サント・マ....