南宗寺の書き順(筆順)
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南宗寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 南9画 宗8画 寺6画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
南宗寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
南宗寺と同一の読み又は似た読み熟語など
南洲寺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺宗南:じうゅしんな南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
南を含む熟語宗を含む熟語
寺を含む熟語
南宗寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私の生ひ立ち」より 著者:与謝野晶子
大きい町幅の所で、南へ七八町伸びて居ますが、寺ばかりと云つてよい程の街ですから静かです。向うの突当りが南宗寺《なんしゆうじ》です。千利久が建てたと云ふ茶室があります。私など少し大きくなりましてからは、折々....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
んですって」 「そうでしょうね、どこか、違ったところが見えますもの」 「――それから、和泉《いずみ》の南宗寺の住持にあげられたり、また、勅命をうけて、大徳寺の座主《ざす》におされたこともあるんだそうですが....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
た、 (あの坊主、ものになる) と、許していた。 こんどの訪問は、九州を遍歴して、先ごろから泉州の南宗寺へ来て沢庵は杖をとめていたので、そこから久しぶりに、柳生父子の消息を手紙でたずねてやると、その返....