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南殿の書き順(筆順)

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南殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-でん
  2. ナン-デン
  3. nan-den
南9画 殿13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
南殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

南殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿南:んでんな
南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界  南浦  南一  南緯  南部  南風  南風  南風  南米  南方  南瓜  南瓜  南越  南寧  南蛮  南海  南画  南華  南家  南下  南欧  南燕  南北  南鮪  南無  東南  東南  扶南  羅南  斗南  南洋  和南  南州  南無  日南  道南  南鐐  南面  南面  南陽    ...
[熟語リンク]
南を含む熟語
殿を含む熟語

南殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

四条畷の戦」より 著者:菊池寛
其の気色に顕れければ、伝奏|未《いまだ》奏せざる先にまづ直衣《ひたたれ》の袖をぞぬらされける。主上則ち南殿の御簾《みす》を高く捲せて玉顔殊に麗《うるわ》しく、諸卒を照臨ありて正行を近く召して、以前両度の戦....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
諸邸を回礼したと伝えらるることすら、大変な評判になっているころだ。 いよいよその日の午後には、新帝も南殿に出御《しゅつぎょ》して各国代表者の御挨拶《ごあいさつ》を受けさせられる、公使らの随行員にまで謁見....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
で淋しい事はいたいたしいほどである。君は小督の事に思い沈ませられて昼は夜の御殿に許り居らっしゃって夜は南殿にお出ましになって月の光に御心をすませていらっしゃる。丁度頃は八月の十日余の事なので一寸もくまない....
[南殿]もっと見る