印南野の書き順(筆順)
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印南野の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 南9画 野11画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
印南野 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
印南野と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
野南印:のみない南を含む熟語・名詞・慣用句など
南界 南浦 南一 南緯 南部 南風 南風 南風 南米 南方 南瓜 南瓜 南越 南寧 南蛮 南海 南画 南華 南家 南下 南欧 南燕 南北 南鮪 南無 東南 東南 扶南 羅南 斗南 南洋 和南 南州 南無 日南 道南 南鐐 南面 南面 南陽 ...[熟語リンク]
印を含む熟語南を含む熟語
野を含む熟語
印南野の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
も立つまで打つ霰かな 時雨二首。 晴れぬるか沖に青雲ほの見えてしぐれし風ぞ波に流るる 有馬山さわぐ印南野《いなの》の風《かざ》さきに笹原たたくむら時雨かな 霜。 磯かげや朝日も知らずおく霜は汐のさ....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
也とあるから編輯当時既に三山の歌とすることは疑われていたものであろう。併し三山の歌とせずに、同一作者が印南野海浜あたりで御作りになった叙景の歌と看做《みな》せば解釈が出来るのである。
大意。今、浜べに立....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
には、豊かな語彙を齎《もたら》し、内容の方面では、しなやかで弾力のある言語情調を、発生させたのである。印南野《イナミヌ》も行き過ぎ不敢《カテニ》思へれば、心|恋《コホ》しき加古《カコ》の川口《ミナト》見ゆ....