熱水の書き順(筆順)
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熱水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熱15画 水4画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
熱水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
熱水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水熱:いすっね熱を含む熟語・名詞・慣用句など
暑熱 熱闘 断熱 大熱 熱熱 熱波 熱麦 耐熱 熱発 熱湯 熱湯 伝熱 熱地 熱中 熱腸 熱鉄 蓄熱 地熱 熱度 熱病 熱風 熱量 熱涙 熱烈 蒸熱 情熱 熱論 焦熱 熱燻 身熱 熱雷 足熱 地熱 粗熱 腺熱 潜熱 泉熱 熱望 赤熱 電熱 ...[熟語リンク]
熱を含む熟語水を含む熟語
熱水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
か》を蛇多く守るといい、『賢愚因縁経』に大施が竜宮に趣く海上無数の毒蛇を見たとあり、『正法念処経』に〈熱水海毒蛇多し、毒蛇気の故に海水をして熱せしめ一衆生あるなし、蛇毒を以《もちい》る故に衆生皆死す〉と見....「三国志」より 著者:吉川英治
た一船に燃えうつり、またたく間に、水上の船影幾百、大小を問わず、焔々《えんえん》と燃え狂わざるなき狂風熱水と化してしまった。 この手の呉の大将は諸葛瑾《しょかつきん》であった。赤壁以来、船団の火攻は、呉....