番町の書き順(筆順)
番の書き順アニメーション ![]() | 町の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
番町の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 番12画 町7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
番町 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
番町と同一の読み又は似た読み熟語など
裁判長 晩潮 番帳 番長
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
町番:うょちんば番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
番を含む熟語町を含む熟語
番町の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ンに青衿菫衣《せいきんきんい》の好女子ひとりあり、緑扉《りょくひ》に倚《よ》りて佇《たたず》めり。 「番町さん。」 「…………」 「泉さん。」 驚いて縮めた近目の皺《しわ》を、莞爾《にっこり》……でもっ....「遺稿」より 著者:泉鏡花
かゝはらない。况や待望の雨となると、長屋近間の茗荷畠や、水車なんぞでは氣分が出ないとまだ古のまゝだつた番町へのして清水谷へ入り擬寶珠のついた辨慶橋で、一振柳を胸にたぐつて、ギクリと成つて……あゝ、逢ひたい....「十六夜」より 著者:泉鏡花
つが三光社前《さんくわうしやまへ》の一棟《ひとむね》で、いづれも地震《ぢしん》にびくともしなかつた下六番町《しもろくばんちやう》の名物《めいぶつ》である。)へ泊《とま》りに來《き》てゐて、寢《ね》ころんで....