浮評の書き順(筆順)
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浮評の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浮10画 評12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
浮評 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浮評と同一の読み又は似た読み熟語など
不評 不評判 浮秤 浮標 浮氷 歩兵 付票 付表 付憑 附票
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
評浮:うょひふ評を含む熟語・名詞・慣用句など
衆評 評価 評家 評議 評決 評言 評語 評者 評釈 評説 内評 適評 定評 週評 書評 寸評 世評 戦評 選評 総評 俗評 短評 評壇 評定 論評 賛評 評注 讚評 評註 批評 評林 評論 苛評 冷評 妄評 漫評 評定 評点 評伝 評判 ...[熟語リンク]
浮を含む熟語評を含む熟語
浮評の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
でも御寵愛《ごちょうあい》なさるそうだげな、前中納言様が……」 時々、水戸家に関する有る事、ない事の浮評が、この辺、この連中にまで伝わっていると見え、消えかかった提灯の蝋燭《ろうそく》が、またはずみよく....「武蔵野」より 著者:山田美妙
うあれが名に聞ゆる明神じゃ。その、また、北東には浜成たちの観世音があるが、ここからは草で見えぬわ」 「浮評《うわさ》に聞える御社《みやしろ》はあのことでおじゃるか。見れば太《いと》う小さなものじゃ」 「あ....