片下り[片下(が)り]の書き順(筆順)
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片下りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 下3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
片下り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:片下がり
片下りと同一の読み又は似た読み熟語など
右肩下がり 肩下り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り下片:りがさたか片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務 片白 片肺 片道 片点 片町 片地 片端 片袖 片足 片側 片白 片帆 片幕 片頬 片棒 片方 片方 片片 片偏 片腹 片舞 片膝 片面 片前 片瀬 片字 片紙 片糸 片志 片子 片山 片才 片口 片語 片袴 片時 片時 片刃 片身 ...[熟語リンク]
片を含む熟語下を含む熟語
りを含む熟語
片下りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
の中流に一艘の独木舟《まるきぶね》が浮かんでゐる。舳先には二人の小者が坐つてをる。彼等は黒い哥薩克帽を片下りにかぶつて、櫂の先きで、燧鉄《うちがね》から散る火花のやうな飛沫を四方へ跳ねあげてゐる。 何故....