片心の書き順(筆順)
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片心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 心4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
片心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
片心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心片:ろこごたか片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務 片白 片肺 片道 片点 片町 片地 片端 片袖 片足 片側 片白 片帆 片幕 片頬 片棒 片方 片方 片片 片偏 片腹 片舞 片膝 片面 片前 片瀬 片字 片紙 片糸 片志 片子 片山 片才 片口 片語 片袴 片時 片時 片刃 片身 ...[熟語リンク]
片を含む熟語心を含む熟語
片心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桜」より 著者:岡本かの子
《ゆ》く せちに行けかし春は桜の樹下《こした》みちかなしめりともせちに行けかし さくら花ひたすらめづる片心《かたごころ》せちに敵《かたき》をおもひつつあり 朝ざくら討たば討《う》たれむその時の臍《ほぞ》か....「源氏物語」より 著者:紫式部
なるのである。御簾《みす》の中で女三《にょさん》の宮《みや》が今の言葉に耳をおとめになったであろうかと片心《かたごころ》にはお思いになりながらもそうであった。こんな音楽の遊びをする夜などに最も多くだれから....