片膝立ての書き順(筆順)
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片膝立ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 膝15画 立5画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
片膝立て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
片膝立てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て立膝片:てたざひたか片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務 片白 片肺 片道 片点 片町 片地 片端 片袖 片足 片側 片白 片帆 片幕 片頬 片棒 片方 片方 片片 片偏 片腹 片舞 片膝 片面 片前 片瀬 片字 片紙 片糸 片志 片子 片山 片才 片口 片語 片袴 片時 片時 片刃 片身 ...[熟語リンク]
片を含む熟語膝を含む熟語
立を含む熟語
てを含む熟語
片膝立ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
に、衣兜《かくし》に片手を突込んだまま、急々《つかつか》と床の間に立向うて、早や手が掛った、花の矢車。片膝立てて、颯《さっ》と色をかえて、 「不可《いけな》いよ。」 「なぜかい?」 と済まして見返る。主....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
の町一つ、こう……田圃《たんぼ》の畔《あぜ》かとも思う処でも吹いていら。」 と身忙《みぜわ》しそうに片膝立てて、当所《あてど》なく※《みまわ》しながら、 「音《おと》は同じだが音《ね》が違う……女房《お....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
実、写実。」 「目の凜《りん》とした、一の字眉の、瓜実顔《うりざねがお》の、裳《すそ》を引いたなり薄い片膝立てで黒縮緬の羽織を着ていた、芸妓島田《げいこしまだ》の。」 「うむ、それだ。それは婀娜《あだ》な....