片鱗の書き順(筆順)
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片鱗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 鱗24画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
片鱗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
片鱗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鱗片:んりんへ片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務 片白 片肺 片道 片点 片町 片地 片端 片袖 片足 片側 片白 片帆 片幕 片頬 片棒 片方 片方 片片 片偏 片腹 片舞 片膝 片面 片前 片瀬 片字 片紙 片糸 片志 片子 片山 片才 片口 片語 片袴 片時 片時 片刃 片身 ...[熟語リンク]
片を含む熟語鱗を含む熟語
片鱗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間殺害事件」より 著者:海野十三
難なことであり、危険さから云っても自ら爆弾をいだいてこれに火を点《つ》けるようなものである。暗殺行為の片鱗《へんりん》が知られても、僕はこの上海から一歩も外に出ないうちに、銃丸《じゅうがん》を喰《く》らっ....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
から神を考うれば、神は完全であり、純潔であり、愛であり、神聖でありそこに残忍、暴虐、その他人間的悪徳の片鱗をも認むることはできない。神は罪悪がそれ自身の中に刑罰を含むことを知るが故に、常に憐憫《れんびん》....「人間山中貞雄」より 著者:伊丹万作
か、あるいは酒席をともにするとかいうところまではついに進展しないでしまつた。 だから私は彼の私生活の片鱗をも知らない。また長鯨の百川を吸うがごとき彼の飲みつぷりにも接したことがない。にもかかわらずほんの....