片倉小十郎[人名]の書き順(筆順)
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片倉小十郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 片4画 倉10画 小3画 十2画 郎9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
片倉小十郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
片倉小十郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎十小倉片:うろうゅじこらくたか片を含む熟語・名詞・慣用句など
片務 片白 片肺 片道 片点 片町 片地 片端 片袖 片足 片側 片白 片帆 片幕 片頬 片棒 片方 片方 片片 片偏 片腹 片舞 片膝 片面 片前 片瀬 片字 片紙 片糸 片志 片子 片山 片才 片口 片語 片袴 片時 片時 片刃 片身 ...[熟語リンク]
片を含む熟語倉を含む熟語
小を含む熟語
十を含む熟語
郎を含む熟語
片倉小十郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「突貫紀行」より 著者:幸田露伴
町は往時《むかし》民家の二階立てを禁じありしとかにて、うち見たるところ今なお巍然《ぎぜん》たる家無し。片倉小十郎は面白き制を布《し》きしものかな。福島にて問い質《ただ》すに、郡山より東京までは鉄路|既《す....「真田幸村」より 著者:菊池寛
皆起って突かかり、瞬《またた》く間に、政宗の先手《さきて》を七八町ほど退かしめた。政宗の先手には、かの片倉小十郎、石母田大膳等が加っていたが、「敵は小勢ぞ、引くるみて討ち平げん」など豪語していたに拘らず、....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
陽修をして憎蒼蠅賦の好文字を作《な》すに至らしめ、其の逐《お》えば逃げ、逃げては復《また》集るさまは、片倉小十郎をしてこれを天下の兵に擬《なぞら》えて、流石《さすが》の伊達政宗をして首《こうべ》を俛《ふ》....