墨壺の書き順(筆順)
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墨壺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墨14画 壺12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
墨壺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
墨壺と同一の読み又は似た読み熟語など
炭壺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壺墨:ぼつみす墨を含む熟語・名詞・慣用句など
墨刑 墨糸 墨字 墨字 墨守 墨汁 墨江 墨書 墨蹟 墨床 墨象 墨場 墨描 墨子 墨傘 墨黒 墨客 墨衣 墨客 墨家 墨画 墨絵 墨掛 墨家 墨銀 墨隈 墨刑 溌墨 墨色 墨色 墨田 眉墨 墨塗 墨縄 墨判 墨斑 墨筆 摺墨 零墨 墨柄 ...[熟語リンク]
墨を含む熟語壺を含む熟語
墨壺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五重塔」より 著者:幸田露伴
″\の骨折り気遣ひ、汗かき息張る其中に、総棟梁ののつそり十兵衞、皆の仕事を監督《みまは》りかた/″\、墨壺墨さし矩尺《かね》もつて胸三寸にある切組を実物にする指図|命令《いひつけ》。斯様《かう》截《き》れ....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
ている若き婦人。それが絵になるとかならぬとか、そうした考えも何もなかった。いきなり直芳は矢立の筆の先を墨壺に突込まずにはいられなかった。 もう少しで書き終ろうとした時に、ふいと婦人は上を見た。岩が覗くそ....「五重塔」より 著者:幸田露伴
ざまの骨折り気遣い、汗かき息張るその中に、総棟梁ののっそり十兵衛、皆の仕事を監督《みまわ》りかたがた、墨壺墨さし矩尺《かね》もって胸三寸にある切組を実物にする指図|命令《いいつけ》。こう截《き》れああ穿《....