葉っぱの書き順(筆順)
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葉っぱの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 葉12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
葉っぱ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
葉っぱと同一の読み又は似た読み熟語など
十八般 八白 発破
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぱっ葉:ぱっは葉を含む熟語・名詞・慣用句など
一葉 一葉 一葉 稲葉 陰葉 押葉 黄葉 仮葉 荷葉 貝葉 巻葉 間葉 偽葉 鏡葉 玉葉 金葉 銀葉 言葉 枯葉 五葉 後葉 広葉 紅葉 根葉 根葉 酸葉 子葉 枝葉 飼葉 次葉 実葉 若葉 秋葉 秋葉 初葉 小葉 松葉 照葉 上葉 常葉 ...[熟語リンク]
葉を含む熟語葉っぱの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼」より 著者:芥川竜之介
と》も話さなかった。
「僕はあの棕櫚《しゅろ》の木を見る度に妙に同情したくなるんだがね。そら、あの上の葉っぱが動いているだろう。――」
棕櫚《しゅろ》の木はつい硝子《ガラス》窓の外に木末《こずえ》の葉を....「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
い、あんな太《ふと》い幹《みき》はなく、細くてつやつやした幹がまっすぐに立っている。幹が細いかわりに、葉っぱはたいへん大きく、たたみを三四枚あわせたほどもある。それからこずえの上に、これも、たたみ何枚じき....「第四次元の男」より 著者:海野十三
がっていく。二次元の世界では、点がだんだん大きい白円に生長していくのが見えるのだ。そしてついに、大根の葉っぱのところが水面で切られると、今まで白円と思っていたものが、急に一変して、多数の青い帯が散乱してい....