葉色の書き順(筆順)
葉の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
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葉色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 葉12画 色6画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
葉色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
葉色と同一の読み又は似た読み熟語など
羽色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色葉:ろいは葉を含む熟語・名詞・慣用句など
一葉 一葉 一葉 稲葉 陰葉 押葉 黄葉 仮葉 荷葉 貝葉 巻葉 間葉 偽葉 鏡葉 玉葉 金葉 銀葉 言葉 枯葉 五葉 後葉 広葉 紅葉 根葉 根葉 酸葉 子葉 枝葉 飼葉 次葉 実葉 若葉 秋葉 秋葉 初葉 小葉 松葉 照葉 上葉 常葉 ...[熟語リンク]
葉を含む熟語色を含む熟語
葉色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
。
別して、老婆の目をひいたのは、その小屋の前に、腕を組んでたたずんだ、十七八の若侍で、これは、朽ち葉色の水干に黒鞘《くろざや》の太刀《たち》を横たえたのが、どういうわけか、しさいらしく、小屋の中をのぞ....「カインの末裔」より 著者:有島武郎
つたい》が向うに見えた。凡《すべ》ての樹《き》が裸かになった中に、この樹だけは幽鬱《ゆううつ》な暗緑の葉色をあらためなかった。真直な幹が見渡す限り天を衝《つ》いて、怒濤《どとう》のような風の音を籠《こ》め....「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
》と覚しき一個《ひとり》の親仁《おやじ》。面《おもて》長く髪の白きが、草色の針目衣《はりめぎぬ》に、朽葉色《くちばいろ》の裁着《たッつけ》穿《は》いて、草鞋《わらんじ》を爪反《つまぞ》りや、巌端《いわばな....