利手[利（き）手]の書き順(筆順)
利の書き順アニメーション  | 手の書き順アニメーション  |
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利手の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 利7画 手4画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
利手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：利き手
利手と同一の読み又は似た読み熟語など
聞手 聴手
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
手利:てきき利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利 一利 営利 栄利 鋭利 我利 奇利 巨利 金利 月利 権利 元利 公利 高利 国利 砂利 砂利 私利 実利 舎利 舎利 射利 重利 小利 心利 水利 勢利 戦利 粗利 大利 単利 地利 茶利 低利 定利 天利 徳利 徳利 特利 鈍利 ...[熟語リンク]
利を含む熟語手を含む熟語
利手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
は、それがもう一段｜蜻蛉《とんぼ》返りを打って、さらに異様な矛盾を起してしまったのでした。と云うのは、利手《ききて》の異なる方の手で、刺戟を与えた場合には、時折要求した文字ではなく、それに類似したものを書....「人魚謎お岩殺し」より 著者:小栗虫太郎
と左といった具合に、双生児の各半面が相手の反対側に酷似することである。 画中では、それが頭の渦にも、利手《ききて》にも顔の歪みにもあったので、はっきりと儀右衛門は、最終の解答を掴んだように感じた。 四....