利兵の書き順(筆順)
利の書き順アニメーション ![]() | 兵の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
利兵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 利7画 兵7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
利兵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
利兵と同一の読み又は似た読み熟語など
九十九里平野 青森平野 石狩平野 鳥取平野 電離平衡 利弊 水走平岡 水足屏山 服部平右衛門 堀平太左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵利:いへり利を含む熟語・名詞・慣用句など
遺利 一利 営利 栄利 鋭利 我利 奇利 巨利 金利 月利 権利 元利 公利 高利 国利 砂利 砂利 私利 実利 舎利 舎利 射利 重利 小利 心利 水利 勢利 戦利 粗利 大利 単利 地利 茶利 低利 定利 天利 徳利 徳利 特利 鈍利 ...[熟語リンク]
利を含む熟語兵を含む熟語
利兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ようかと思っているところへ、三十五六の男がたずねて来た。かれは神田の明神下の山城屋という質屋の番頭で、利兵衛という白鼠《しろねずみ》であることを半七はかねて知っていた。 「なんだかお天気がはっきりしないの....「支那人の文弱と保守」より 著者:桑原隲蔵
敵主義を鼓吹する餘り、仁義だに行はば、軍備は論ずるに足らぬかの如き口氣を漏らし、可使制梃以撻秦楚之堅甲利兵矣などと、武器無用に近き意見を述べて居る。兔に角後世の儒者は、多く軍備を輕視する傾向をもつて居るこ....「太政官」より 著者:上司小剣
、公賣處分のお供は御免だツせ。」と、小使の重吉は、思ひ出しても身慄ひがすると言つたやうな顏をした。 「利兵衞の後家んとこへ公賣にいたときは、鍬一挺と針指し一つよりないんで、そいつを押へると、後家が怒《おこ....