流書き順 » 流の熟語一覧 »中流の読みや書き順(筆順)

中流の書き順(筆順)

中の書き順アニメーション
中流の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
流の書き順アニメーション
中流の「流」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

中流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-りゅう
  2. チュウ-リュウ
  3. chuu-ryuu
中4画 流10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
中流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

中流と同一の読み又は似た読み熟語など
駐留  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流中:うゅりうゅち
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
流を含む熟語

中流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
《むねわりながや》に雑居する下流階級の貧困ではなかった。が、体裁を繕う為により苦痛を受けなければならぬ中流下層階級の貧困だった。退職官吏だった、彼の父は多少の貯金の利子を除けば、一年に五百円の恩給に女中と....
或る女」より 著者:有島武郎
た。倉地の金まわりはますます潤沢になって行くらしかった。葉子一家は倉地と木村とから貢《みつ》がれる金で中流階級にはあり得ないほど余裕のある生活ができたのみならず、葉子は充分の仕送りを定子にして、なお余る金....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
等の貧困は棟割長屋に雑居する下流階級の貧困ではなかつた。が、体裁を繕ふ為により苦痛を受けなければならぬ中流下層階級の貧困だつた。退職官吏だつた、彼の父は多少の貯金の利子を除けば、一年に五百円の恩給に女中と....
[中流]もっと見る