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流光の書き順(筆順)

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流光の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅう-こう
  2. リュウ-コウ
  3. ryuu-kou
流10画 光6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
流光
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

流光と同一の読み又は似た読み熟語など
残留鉱床  上流工程  単粒構造  停留睾丸  電流効率  流行  隆興  団粒構造  劉向  下流工程  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光流:うこうゅり
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
流を含む熟語
光を含む熟語

流光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草枕」より 著者:夏目漱石
対《むか》うときのみ、わが頭の白きを喞《かこ》つものは幸の部に属する人である。指を折って始めて、五年の流光に、転輪の疾《と》き趣《おもむき》を解し得たる婆さんは、人間としてはむしろ仙《せん》に近づける方だ....
閑天地」より 著者:石川啄木
しば》らく閑天地を求めて、心頭に雲を放ち、胸底に清風を蔵し、高眠安臥、興を暮天の鐘にさぐり、思を緑蔭の流光に托し、風鈴に和して吟じ、雨声を友として語り、この夏中百日を暢心《ちやうしん》静居の界に遊ばんとす....
西航日録」より 著者:井上円了
風船上を払い、暑気大いに減ずるを覚ゆ。ことに毎夕、明月中天に懸かり、四面雲影を見ず。蒼海渺茫としてただ流光の波間に躍るを見るは、また無限の趣あり。船中にはインド人の乗客多し。その習俗として、鬚髭を刈るにか....
[流光]もっと見る