流し込むの書き順(筆順)
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流し込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 流10画 込5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
流し込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
流し込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込し流:むこしがな流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
流を含む熟語しを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
流し込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
おけ》へ汲《く》み込んだ井戸の水を、はるばるとこの洗面所へ送って、橋がかりの下を潜《くぐ》らして、池へ流し込むのだそうであった。 木曾道中の新版を二三種ばかり、枕《まくら》もとに散らした炬燵へ、ずぶずぶ....「斜陽」より 著者:太宰治
かにスプウンをお口と直角になるように持ち運んで、スプウンの尖端《せんたん》から、スウプをお唇のあいだに流し込むのである。そうして、無心そうにあちこち傍見《わきみ》などなさりながら、ひらりひらりと、まるで小....「竹の木戸」より 著者:国木田独歩
た》いて、膳《ぜん》を引寄せ手盛《てもり》で飯を食い初めた。ただ白湯《さゆ》を打《ぶっ》かけてザクザク流し込むのだが、それが如何《いか》にも美味《うま》そうであった。 お源は亭主のこの所為《しょさ》に気....