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一流れの書き順(筆順)

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一流れの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-ながれ
  2. ヒト-ナガレ
  3. hito-nagare
一1画 流10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一流れ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一流れと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ流一:れがなとひ
流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂  時流  名流  清流  層流  支流  他流  脈流  嫡流  定流  底流  泥流  三流  三流  流紋  流沙  流砂  流石  周流  流連  廻流  濁流  主流  谷流  流言  門流  流眄  暖流  流沙  末流  本流  毛流  乱流  流記  流言  流罪  流所  流人  流説  流注    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
流を含む熟語
れを含む熟語

一流れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
腹の皮の方が裂けよう」 翁はいまにもそれを恐れるように大事そうに螺の如き自分の腹を撫でた。 夕風が一流れ亙った。新しい稲の香がする。祭の神楽の音は今|将《まさ》に劉喨《りゅうりょう》と闌《たけなわ》で....
死者の書」より 著者:折口信夫
て居りまする。じゃが、大織冠《たいしょくかん》さまの代どころでは、ありは致しませぬ。淡海公の時も、まだ一流れのお家でおざりました。併し其頃やはり、藤原は、中臣と二つの筋に岐《わか》れました。中臣の氏人で、....
沼畔小話集」より 著者:犬田卯
そのあと目をつぎ、妾の四五人も置いて豪勢にやっているという話が、村へひろまってしまったのだった。そして一流れ者の小忰であるAは、ここ数年の間、大泥棒、大親分として、ひそかに村人の、伝統的な英雄崇拝感といっ....
[一流れ]もっと見る