自己流の書き順(筆順)
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自己流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 己3画 流10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
自己流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
自己流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流己自:うゅりこじ流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
自を含む熟語己を含む熟語
流を含む熟語
自己流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「五色温泉スキー日記」より 著者:板倉勝宣
てまっすぐに下りた。速いの速くないの風がうなっている。たちまち先頭の止っているところにきた。やむを得ず自己流の杖をついて身体をぐんと後にかけてやっと止るとウ氏が見ていた。「杖を後については見にくいです。横....「雪柳」より 著者:泉鏡花
けは、もう一度、また一度と、きかせて貰った。調子に乗ると、手拍子が張扇子《はりおうぎ》になって、しかも自己流の手ごしらえ。それでもお惣菜の卯の花だ、とお孝の言訳も憎くない。句切だけぐらいだけれども、娘の鼓....「西航日録」より 著者:井上円了
内地に永住せしめんと欲すと。余、その説を賛成し、かつ外国行きを勧むるために、即座に新体詩にあらずして、自己流の俗体詩をつづる。 普天の下は王土なり、率土の浜は王臣なり、日本狭しとなげくなよ、異国遠しと思....