潜流の書き順(筆順)
潜の書き順アニメーション ![]() | 流の書き順アニメーション ![]() |
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潜流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 潜15画 流10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
潛流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
潜流と同一の読み又は似た読み熟語など
潜竜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流潜:うゅりんせ流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
潜を含む熟語流を含む熟語
潜流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石を積む」より 著者:別所梅之助
の踏みゆく道の色が更つてくる。 どうせ人は己の好む所に偏するであらう。然し宗教性も人の心の中を流るる潜流である。それを塞ぎきれるものでもない。湧き出づる泉を、私どもは相当に認めたい。道を求むる人は、日常....「太陽の子」より 著者:福士幸次郎
の生れると共に持つて來た生の欲求も明示することが出來る。自分は今此の詩全體を生ませるに至つた自分の此の潜流を此の序文であらはにしようと思ふ。 一體自分は二十一の年初めて詩を書いた。それが此の詩集の初めに....「一九三七年を送る日本」より 著者:戸坂潤
があるようだ。相手役には聞えないが観衆には聞える台詞である。もし社会でもそういうものが許されたら、この潜流も亦、或る程度日向に出るかも知れない。併し今日の日本では割合そういう傍白が芝居の常道になっていない....