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足労の書き順(筆順)

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足労の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そく-ろう
  2. ソク-ロウ
  3. soku-rou
足7画 労7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
足勞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足労と同一の読み又は似た読み熟語など
側廊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
労足:うろくそ
労を含む熟語・名詞・慣用句など
心労  労症  辛労  塵労  労使  贖労  贖労  肺労  徒労  労働  労賃  労相  倦労  労組  労き  労き  労い  所労  全労  労兵  足労  労務  続労  就労  続労  労役  労力  労連  漁労  博労  労組  苦労  報労  労く  労農  虚労  労苦  旧労  労銀  不労    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
労を含む熟語

足労の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
相変《あいかわらず》の微笑をたたえながら、得々《とくとく》として帰って来た。 「いや、これは、とんだ御足労を願って恐縮でございますな。」 忠左衛門は、伝右衛門の姿を見ると、良雄《よしかつ》に代って、微笑....
火薬船」より 著者:海野十三
がここへ出《で》て来《こ》いといえ」 「はい、それがちょっと出られない事情がありまして、ぜひにまげて御足労をおねがいしろとのことです」 「出て来られない事情というのは何か。それをいえ」 岸隊長は、まるで....
鳥影」より 著者:石川啄木
吾が入つて来た。 『や、これは。』と加藤は先づ挨拶する、信吾も坐つた。 『ようこそ。暑いところを毎日御足労で……。』 『怎《ど》う致しまして。昨日《さくじつ》は態々《わざわざ》お立寄下すつた相ですが、生憎....
[足労]もっと見る