此れからの書き順(筆順)
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此れからの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
此れから |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
此れからと同一の読み又は似た読み熟語など
是から
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らかれ此:らかれこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語れを含む熟語
かを含む熟語
らを含む熟語
此れからの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
困り者にして居た。杉苗《すぎなえ》でもとられると、見附次第黙って持戻《もちもど》ったりする者もあった。此れから汁の実なぞがなくならずにようござんしょう、と葬式の時ある律義な若者が笑った。さる爺さんは、齢《....「お久美さんと其の周囲」より 著者:宮本百合子
に云い表わせない悩ましさが湧き上った。 自分が受取ってかくして仕舞った二通の※子からの手紙の事も、又此れから二月もの間自分の意志を焼く様な事許りを二人でするのだろうと思ったりして、どことなく心《しん》の....「無題(一)」より 著者:宮本百合子
はもう彼の不思議な女と四月もくらして居たのだ。そして私はその間に不思議な所も見不思議な話もきいた。私は此れからそれを書かなくては。そろそろ私は早くかえらなくては。あの時ローズは私の手をにぎって涙を流しなが....