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此の上ともの書き順(筆順)

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此の上ともの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. このうえ-とも
  2. コノウエ-トモ
  3. konoue-tomo
此6画 上3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
此の上とも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

此の上ともと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もと上の此:もとえうのこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
のを含む熟語
上を含む熟語
とを含む熟語
もを含む熟語

此の上ともの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
つゝか》の大藏格別|上《かみ》のお思召《ぼしめ》しをもちまして、重きお役を仰付けられ、冥加至極の儀で、此の上とも何卒《どうぞ》御家老のお引立を蒙《こうむ》りたく存じます」 數「其様《そん》なに出世をしては....
後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
か、あゝ有難い、これと云うのも日頃念ずる神様が此の熊に乗り移って我身を守護して下さるのでありましょう、此の上ともに首尾|好《よ》く穴を脱《ぬ》け出《い》で、夫文治殿に逢わして下さいますよう祈り奉ります」 ....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
は置かれんぞ」 政「へえ、誠にどうとか致そうと存じまして、種々《しゅ/″\》心配致して居りまするので、此の上ともまた何《ど》の様な詮議も致しまして、お刀を見出して、お屋敷へ持参致す心得でございますからどう....
[此の上とも]もっと見る