乾し物の書き順(筆順)
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乾し物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 物8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
乾し物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乾し物と同一の読み又は似た読み熟語など
干物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物し乾:のもしほ乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語しを含む熟語
物を含む熟語
乾し物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
《なまなま》しい緑を浮《う》かして居る。
「夕立が来るぞ」
主人《あるじ》は大声に呼んで、手早く庭の乾し物、履物《はきもの》などを片づける。裏庭では、婢が駈けて来て洗濯物を取り入れた。
やがて食卓から....「日琉語族論」より 著者:折口信夫
》など言ふ、戦場・城塞などの防衛の障碍物の名として伝へられてゐたことが思ひ起される。近代になつても尚、乾し物竹の類の枝の多くついてゐて、長い布などの掛けられるやうになつたのを、紺屋などが使つてもがりと言ひ....「皇海山紀行」より 著者:木暮理太郎
だとのことで、伐採が入っているから路があるかも知れぬと附け足した。何にしても登れることは確かだ。それで乾し物に全力を注いだが、翌朝になっても全部乾燥しなかった。 十九日の朝も依然として食慾がない。辛くも....