乾餅の書き順(筆順)
乾の書き順アニメーション ![]() | 餅の書き順アニメーション ![]() |
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乾餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 乾11画 餅15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
乾餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
乾餅と同一の読み又は似た読み熟語など
憲兵 権柄
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅乾:いぺんけ乾を含む熟語・名詞・慣用句など
乾葉 乾し 乾霧 乾麺 乾門 乾油 乾酪 乾物 乾癬 乾布 乾皮 乾板 乾魚 乾魚 乾ぶ 乾く 乾草 乾拓 乾田 乾乳 乾溜 乾盃 乾物 乾物 乾什 乾杯 乾哉 乾孝 乾魚 乾季 乾繭 乾留 乾裂 乾峰 乾蝕 乾亭 乾期 乾飯 乾肉 乾瘡 ...[熟語リンク]
乾を含む熟語餅を含む熟語
乾餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星女郎」より 著者:泉鏡花
。 ところで、峠の茶屋連中、山家《やまが》ものでも商人《あきんど》は利に敏《さと》い――名物の力餅を乾餅《かきもち》にして貯えても、活計《くらし》の立たぬ事に疾《はや》く心着いて、どれも竹の橋の停車場前....「途上」より 著者:嘉村礒多
飯を噛《か》んで食べた。自炊を嫌《きら》ふ階下の亭主の当てこすりの毒舌を耳に留めてからは、私はたいがい乾餅《ほしもち》ばかり焼いて食べてゐた。階下の離座敷を借りてゐる長身の陸軍士官が、毎朝サーベルの音をガ....「天満宮」より 著者:上司小剣
この邊の農家の習慣であつた。客座敷なぞは疊がへをした上へ蓙《ござ》を敷いて、其の上へまた澁紙を敷いて、乾餅《かきもち》が干し並べてあつたりした。 道臣は暗い土間を通つて、中戸を越えて、中の口から長火鉢の....