梅雨寒の書き順(筆順)
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梅雨寒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梅10画 雨8画 寒12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
梅雨寒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
梅雨寒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寒雨梅:むざゆつ寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心 春寒 春寒 秋寒 残寒 寒鯛 寒暖 歳寒 寒地 寒竹 寒中 酷寒 寒漬 寒椿 寒釣 酷寒 暑寒 寒帯 寒水 耐寒 寒菅 寒雀 寒星 寒生 寒声 寒声 寒蝉 寒蝉 寒川 小寒 寒草 傷寒 寒村 寒天 寒烈 向寒 寒鮒 寒蜆 寒餅 寒夜 ...[熟語リンク]
梅を含む熟語雨を含む熟語
寒を含む熟語
梅雨寒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
青柿しづか ・旅もをはりの、歯がみなうごく 胡瓜こり/\かみしめてゐる ・松へざくろの咲きのこる曇り梅雨寒い蚤は音たてゝ死んだ ・くもり憂欝の髯を剃る □ 改作一句 ・そゝくさ別れて山の青葉....「旅日記」より 著者:種田山頭火
つと抑へて、その代りに四句拾うて戻つた! くちなしを活ける、かんざうをも、――どちらも好きな花である。梅雨寒といふのでもあらう、なか/\寒い、綿入を出して着た。 腹が空つては句も作れない、今日はあたりまへ....