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八寒地獄の書き順(筆順)

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八寒地獄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-かんじごく
  2. ハッ-カンジゴク
  3. haxtukanjigoku
八2画 寒12画 地6画 獄14画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
八寒地獄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

八寒地獄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獄地寒八:くごじんかっは
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
寒を含む熟語
地を含む熟語
獄を含む熟語

八寒地獄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
やつ》れ削《こ》けたすがたが、今更のように思い合わされる。 ――おのれ、見ておれ、間もなく、おのれも八寒地獄に落ちる身だぞ。 憎《にくし》みを、満腔《まんこう》に忍んで、彼はやがて仇敵《かたき》どもが....
神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
を、雪を掻《か》いて膚におぶった、そ、その心持というものは、紅蓮《ぐれん》大紅蓮の土壇《どたん》とも、八寒地獄の磔柱《はりつけばしら》とも、譬《たと》えように口も利けぬ。ただ吹雪に怪飛《けしと》んで、亡者....
ノンシャラン道中記」より 著者:久生十蘭
》のようにあがって来る。 一つ登れば、そのまま次に玻璃《ガラス》を張ったような蒼い氷の壁が現われる。八寒地獄の散歩道《プロムナード》もかくやと思われるばかり。 焦慮|瘠身《そうしん》幾時間ののち、やが....
[八寒地獄]もっと見る