寒山寺の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() | 寺の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
寒山寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寒12画 山3画 寺6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
寒山寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寒山寺と同一の読み又は似た読み熟語など
寒山拾得
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺山寒:じんざんか寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心 春寒 春寒 秋寒 残寒 寒鯛 寒暖 歳寒 寒地 寒竹 寒中 酷寒 寒漬 寒椿 寒釣 酷寒 暑寒 寒帯 寒水 耐寒 寒菅 寒雀 寒星 寒生 寒声 寒声 寒蝉 寒蝉 寒川 小寒 寒草 傷寒 寒村 寒天 寒烈 向寒 寒鮒 寒蜆 寒餅 寒夜 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語山を含む熟語
寺を含む熟語
寒山寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間戦車の機密」より 著者:海野十三
じゅんめん》の紐《ひも》を通した頸飾《くびかざ》りであった。醤は、このからからんという音を聞くたびに、寒山寺《かんざんじ》のさわやかなる秋の夕暮を想い出すそうである。――なにしろ、ここは、人跡《じんせき》....「余齢初旅」より 著者:上村松園
う、土地の広大をのみいうのではない。 汽車は大きくて、中がゆったりとして乗心持もよかった。 蘇州の寒山寺は別していい寺というほどのこともないが、この寺の向こうには有名な楓橋があって、その橋の上から見下....「中支遊記」より 著者:上村松園
、女の子はさっさと一行の案内賃を請求しているのである。私達は笑いながら銭をつかませてやった。 蘇州の寒山寺、獅子林、明孝陵。鎮江金山寺、杭州の浄慈寺、それに前に書いた平仙寺、雲林寺という風で、従って仏像....