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寒貧の書き順(筆順)

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寒貧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぴん
  2. カン-ピン
  3. kan-pin
寒12画 貧11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
寒貧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

寒貧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貧寒:んぴんか
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
貧を含む熟語

寒貧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

演劇と政治」より 著者:岸田国士
者は必ず世界各都市の劇場を訪ひ、それが若し相当の名士ならば俳優と楽屋で会ひ、夜食を倶にし、若しそれが素寒貧書生ならば、せめて記憶に残つた名優のプロマイドを買つて帰るのである。 ここに於て、およそ自他共に....
白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
地女《じおんな》を振りも返らぬ一盛《ひとさかり》。)そいつは金子《かね》を使ったでしょうが、こっちは素寒貧《すかんぴん》で志を女郎に立てて、投げられようが、振られようが、赭熊《しゃぐま》と取組《とっく》む....
取引にあらず」より 著者:岸田国士
まがあつてよ。 又蔵 うちは国産奨励だつて、さう云つてやれ。外国煙草なんぞ吹かす奴にかぎつて、懐は素寒貧だ。やあ、玉淵総裁の邸へをわいを投げ込んだ犯人がつかまつたな。なるほどね、やつぱりさうか。 此の....
[寒貧]もっと見る