寒書き順 » 寒の熟語一覧 »肌寒いの読みや書き順(筆順)

肌寒いの書き順(筆順)

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肌寒いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はだ-さむ-い
  2. ハダ-サム-イ
  3. hada-samu-i
肌6画 寒12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
肌寒い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

肌寒いと同一の読み又は似た読み熟語など
膚寒い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い寒肌:いむさだは
寒を含む熟語・名詞・慣用句など
寒心  春寒  春寒  秋寒  残寒  寒鯛  寒暖  歳寒  寒地  寒竹  寒中  酷寒  寒漬  寒椿  寒釣  酷寒  暑寒  寒帯  寒水  耐寒  寒菅  寒雀  寒星  寒生  寒声  寒声  寒蝉  寒蝉  寒川  小寒  寒草  傷寒  寒村  寒天  寒烈  向寒  寒鮒  寒蜆  寒餅  寒夜    ...
[熟語リンク]
肌を含む熟語
寒を含む熟語
いを含む熟語

肌寒いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
か》に青く煙つてゐる。晴れながら、とげとげしい櫨《はじ》の梢が、眼に痛く空を刺してゐるのさへ、何となく肌寒い。 「では、山科《やましな》辺ででもござるかな。」 「山科は、これぢや。もそつと、さきでござるよ....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
》めたりしている。その六人が六人とも、五十歳以上の老人ばかり揃っていたせいか、まだ春の浅い座敷の中は、肌寒いばかりにもの静《しずか》である。時たま、しわぶきの声をさせるものがあっても、それは、かすかに漂《....
夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
思い下さい。勿論その時分乗りものが有ろう筈もない。 然るに湧き返る青年達の血潮は玄海灘から吹きつける肌寒い夜風位いには驚きません。歌論は歌論へ、秋月は歌心へ、帰り行く友を送ってそこらまでの心算《つもり》....
[肌寒い]もっと見る