筆記の書き順(筆順)
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筆記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 筆12画 記10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
筆記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
筆記と同一の読み又は似た読み熟語など
引っきり 畢竟 挽っ切り 必竟 引っ切る 挽っ切る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記筆:きっひ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
筆を含む熟語記を含む熟語
筆記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
かり黙従し切つてゐた。だからその時間も、機械的にペンを動かして、帝劇の筋書の英訳のやうなものを根気よく筆記した。が、その中に教室に通つてゐるステイイムの加減で、だんだん眠くなつて来た。そこで勿論、眠る事に....「鴉片」より 著者:芥川竜之介
片に死人を想はせるのはフアレエルの作品に始まつたのではない。僕はこの頃漫然と兪※《ゆゑつ》の「右台仙館筆記《うたいせんくわんひつき》」を読んでゐるうちにかう云ふ俗伝は支那人の中にもあつたと云ふことを発見し....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ることがない、腕一本でやれるということが明かになると思う。また立身伝ともいえる。次に彼の製本した本も、筆記した手帳も、実験室での日記も、発見の時に用いた機械も、それから少し変ってはいるが、実験室も今日その....