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遺文の書き順(筆順)

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遺文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-ぶん
  2. イ-ブン
  3. i-bun
遺15画 文4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
遺文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遺文と同一の読み又は似た読み熟語など
異型分裂  異分子  異分母  異文  異文化  異聞  移文  遺聞  一体分身  一代分限  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文遺:んぶい
遺を含む熟語・名詞・慣用句など
遺蹟  欠遺  遺編  遺託  遺跡  遺戒  遺戒  遺闕  補遺  遺址  遺存  遺体  遺沢  遺脱  遺著  遺族  遺俗  遺誡  遺珠  遺習  遺緒  遺書  遺詔  遺嘱  遺臣  遺制  遺精  遺跡  遺誡  遺草  遺贈  遺勅  遺勅  受遺  射遺  遺留  遺徳  遺尿  遺髪  遺筆    ...
[熟語リンク]
遺を含む熟語
文を含む熟語

遺文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本書と日本紀と」より 著者:折口信夫
正倉院文書続修後集」第十七巻中「更可請章疏等」と首書した天平二十年六月十日の文書(大日本古文書三・南京遺文)のさま/″\の仏書・漢籍を列記した末の方に、漢籍扱ひをして、 帝紀二巻 日本書 と記してゐる....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
塗竄《とざん》何十遍するも決して飽きなかった大苦辛を見て衷心嘆服せずにはいられなかった。歿後《ぼつご》遺文を整理して偶然初度の原稿を検するに及んで、世間に発表した既成の製作と最始の書き卸しと文章の調子や匂....
旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
と極めてしまっているのが多い。また文永元年八月十四日日蓮在判の「聖人御系図御書」(「本化聖教日蓮聖人御遺文」所収)というものには、「自神武四十五代聖武天皇、河内守通行末葉遠江貫名五郎重実と云までは十一代也....
[遺文]もっと見る