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宇治拾遺物語の書き順(筆順)

宇の書き順
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治の書き順
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拾の書き順
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語の書き順
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宇治拾遺物語の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うじしゅういものがたり
  2. ウジシュウイモノガタリ
  3. ujisyuuimonogatari
宇6画 治8画 拾9画 遺15画 物8画 語14画 
総画数:60画(漢字の画数合計)
宇治拾遺物語
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:11文字
同義で送り仮名違い:-

宇治拾遺物語と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語物遺拾治宇:りたがのもいうゅしじう
遺を含む熟語・名詞・慣用句など
遺蹟  欠遺  遺編  遺託  遺跡  遺戒  遺戒  遺闕  補遺  遺址  遺存  遺体  遺沢  遺脱  遺著  遺族  遺俗  遺誡  遺珠  遺習  遺緒  遺書  遺詔  遺嘱  遺臣  遺制  遺精  遺跡  遺誡  遺草  遺贈  遺勅  遺勅  受遺  射遺  遺留  遺徳  遺尿  遺髪  遺筆    ...
[熟語リンク]
宇を含む熟語
治を含む熟語
拾を含む熟語
遺を含む熟語
物を含む熟語
語を含む熟語

宇治拾遺物語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
平中《へいちゆう》といふ色ごのみにて、宮仕人《みやづかへびと》はさらなり、人の女《むすめ》など忍びて見 ぬはなかりけり。宇治拾遺物語 何《いか》でかこの人に不会《あは》では止まむと思ひ迷ける程に、平中|病付《やみつき》に....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
た後《のち》始めて或重大な役目を勤めるやうになつたと云ふべきである。 しかしこれは近世のことである。宇治拾遺物語《うぢしふゐものがたり》によれば、藤大納言忠家《とうだいなごんただいへ》も、「いまだ殿上人....
火に追われて」より 著者:岡本綺堂
わたしの横町一円が火に焼かれたのは、それから一時間の後であった。K君の家へゆき着いてから、わたしは『宇治拾遺物語』にあった絵仏師の話を思い出した。彼は芸術的満足を以て、わが家の焼けるのを笑いながらながめ....
[宇治拾遺物語]もっと見る