御嶽の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 嶽の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
御嶽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 嶽17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
御嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御嶽と同一の読み又は似た読み熟語など
網茸 身丈 身長 蝉茸 鼠茸 御岳 床次竹二郎 渥美健夫 逸見武雄 宇佐美毅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嶽御:けたみ御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語嶽を含む熟語
御嶽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田端日記」より 著者:芥川竜之介
ると、彼が三分《さんぶ》ばかりのびた髭《ひげ》の先をつまみながら、僕は明日《あす》か明後日《あさって》御嶽《みたけ》へ論文を書きに行くよと云った。どうせ蔵六の事だから僕がよんだってわかるようなものは書くま....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
でも訳はありません。」 私は苦笑した。上州《じやうしう》の三山、浅間山《あさまやま》、木曾《きそ》の御嶽《おんたけ》、それから駒《こま》ヶ嶽《たけ》――その外《ほか》山と名づくべき山には、一度も登つた事....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
けれ物《もの》さわに 万《よろ》ず足らわぬ事《こと》ぞなき 二 四方《よも》に聳《そび》ゆる山々は御嶽《おんたけ》乗鞍《のりくら》駒《こま》ヶ|岳《たけ》 浅間は殊《こと》に活火山 いずれも国....