つ書き順 » つの熟語一覧 »過つの読みや書き順(筆順)

過つの書き順(筆順)

過の書き順アニメーション
過つの「過」の書き順(筆順)動画・アニメーション
つの書き順アニメーション
過つの「つ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

過つの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あやま-つ
  2. アヤマ-ツ
  3. ayama-tsu
過12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
過つ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

過つと同一の読み又は似た読み熟語など
誤つ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ過:つまやあ
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
過を含む熟語
つを含む熟語

過つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
てゐるであらうか。 2 誤謬の存在は客觀的眞理の存在を破壞する理由とはならない。一人の小學生が計算を過つた故を以つて――この一つの事實も猶凡ての判斷の現實的一致といふものを破壞する理由とはなり得るのであ....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
母昇天の祝の後、彼は更に深く兄弟達と離れた處に住んだ。兄弟達のゐる處から彼の小舍に往くには、深い斷崖を過つて倒れてゐる大木の幹を渡らなければならなかつた。彼は唯兄弟レオが二十四時間内に二度、パンと水とを持....
古事記」より 著者:太安万侶
をお燒かせになります時に、村長が畏れ入つて拜禮して申しますには、「奴のことでありますので、分を知らずに過つて作りました。畏れ入りました」と申しました。そこで獻上物を致しました。白い犬に布を※《か》けて鈴を....
[過つ]もっと見る